長期熟成酒(古酒)へのこだわり

第二次世界大戦末期に戦車を製造するために建造された地下工場跡地“洞窟”で、醸造後140日間冷蔵タンクで熟成し、年平均約10℃の洞窟貯蔵庫にて瓶貯蔵で長期熟成させたお酒、それが「洞窟熟成酒」です。

過熟にならない温度帯を維持しながら、季節による温度変化の波が加わり、洞窟の歴史同様に時の経過と共に、まろやかで落ち着きのある独自の味わいを造り出します。

現在は洞窟貯蔵庫活用からもうすぐ10年、近年は大吟醸に限らず恵まれた熟成環境によりつくりあげられるまろやかさ、深み、やわらかさ…等 得られる利点を活かした食中で力を発揮する酒質の研究開発に努めております。